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ようこそ、フェアリーズ・インへ! (電撃文庫 お) 「魔王も倒さず世界も救わない、日常ほんわか冒険ファンタジー。」 あらすじ +... 「さえない駆け出し冒険者のラウル。彼が居候している宿屋の女将が病気で倒れてしまう。ツケをためても許してくれていた女将がいなくなり不安だった彼だが、新しくやってきた女将はびっくりするぐらい純粋で美しい少女だった。その少女―ミリーは魔法学院に通う才媛、家事も万能、人を疑うことを知らないきれいな心の持ち主ときている。ラウルが鼻の下を伸ばさないわけがない。しかも、本来なら相手にされないはずのラウルのことをミリーが、偉大な冒険者と勘違いし!?魔王も倒さず世界も救わない、日常ほんわか冒険ファンタジー。」 タグ投票(この投票をもとにタグ登録、検索の充実を行っています) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ファンタジー 0 (0%) 2 小河正岳 0 (0%) 3 電撃文庫 0 (0%) その他 投票総数 0
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これまでのあらすじ 地上を闊歩する無数のゾンビアームヘッドの元凶は、古代アプルーエ甲冑の男《ラギレス・リム・ギルギム・リアリー》だった。 ファクトリーの刺客である彼の持つ謎の端末《オブシギア》の能力とは...? アームヘッド・ストーリー:リターン・デイズ 第21話「ようこそ死者の街③」 甲冑の男、ラギレスは手に持ったギアから黒い粒子を散布し始めた... 『出でよ...我が不死の軍隊』 すると地面がボコボコと盛り上がり、複数の動く死体が這い上がって来る! 「うわ!ヒトゾンビだぜ!」 両手を前に突き出したあのポーズで襲いかかるゾンビ軍団! 「アルカ、オエッてなるから君は目を閉じているのだぜ!」 地下通路の中心にレーラビが立ちゾンビ迎え撃つ! 「レーラビくん!」 大型ライフルを棒術の要領で振り回し、次々とゾンビを殴り倒してゆく! 「く、しつこいぜ!」 が、倒された筈のゾンビはすぐさま復活し、何度も襲いかかってくる! レレラの援護射撃!スカートから取り出した軽機関銃を発砲、立ち上がったゾンビを再びダウンさせる! 「レイルレーラビ、あれを見るのですわ」 銃弾を受けたゾンビの傷口に黒い粒子が纏わりつき、再生を始めている! 「ぜぜ!あの黒いのは?」 「あれは《ナノ・アームヘッド》...ファクトリーの超小型ファントムですわ」 そう、ラギレスはオブシギアでナノ・アームヘッド達を操り、死体の修復と傀儡化を行なっていたのだ! レーラビが前に向かって発煙筒を転がすと、ゾンビ達が左右に避けていく! 「成る程、道理で火に弱い訳だぜ...さあアルカ、外に出るぜ!」 「う、うん、わかった...レギさんとレレラさんも!」 ゾンビ包囲網を抜け、地下通路から脱出する四人! 「あら、素直に通してくれるのですわね」 ラギレスは妨害しようとせずそのまま見過ごす! 「奴自身は戦わないのぜ?」 『我は騎兵だぞ、何故乗り物無しで戦わねばならぬ』 「乗り物、機体ぜ...? まさか!」 『ククク...そのまさかよ』 ラギレスはオブシギアを構え、奇怪なポーズを取る! 周囲に散っていた黒い粒子がラギレスの元に集い、基盤のような文様を空中に描く! 『さあオブシギアよ、真の姿を現すのだ!』 それらが一点に集中し、人型の結晶へと再構成される! 「レーラビくん、僕達もクアドレイで戦おう!」 「おう、やるぜアルカ!」 アルカとレーラビもレゾナンスギアを起動し、周囲のプロトデルミスを分解・再構築する! 白いアームヘッド《クアドレイ》と、黒い鉱物のようなアームヘッド《オブシギア》が同時に顕現した! 霧の立ち込める死者の街は、再び戦いの舞台と化す...! 次回、第22話「ようこそ死者の街④」に続く。 ナノ・アームヘッド Factory-type04a かつてアザーフォビアで研究されていた、目視できないほど微細な医療用ファントム。 物質の分解・再構成・生命活動の操作等の能力を持つが、アームヘッドである為単体では高熱に弱い。 オブシギア Factory-type04b ファクトリーにより開発された、ナノ・アームヘッド達を使役する為の端末。 オブシギア自身もナノ・アームヘッドの集合体であり、黒曜石のナイフのような外見をとっている 次の話へ もどる
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壱 弐 参 極 名前 [北天]ヴァイシュラヴァナ (ほくてん ヴぁいしゅらヴぁな) セリフ 壱 「向かうところ敵なし、だな?」 弐 「向かうところ敵なし、だな?」 参 「向かうところ敵なし、だな?」 極 「向かうところ敵なし、だな?」 解説 日本では四天王の一尊である多聞天として表される、武神であるがインド神話の財宝神・クベーラを前身とする為、毘沙門天の名で財運信仰の象徴としても七福神の一神に数えられる存在である。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 35 6840 6200 5300 弐 7730 7010 5990 参 8740 7920 6770 極 9880 8950 7650 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:武神の心得 光 10 敵全体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考:
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※今回のストーリーは、外伝「スネーク・フット」とリンクしています。 これまでのあらすじ サメ騒動を解決し、何とか海を越えたアルカとレーラビは、旅の終着点"ファクトリー"にまた一歩近付いた。 次に辿り着いた場所は、霧の立ち込める無人の市街地。 そこで二人を待つものとは...? アームヘッド・ストーリー:リターン・デイズ 第19話「ようこそ死者の街」 霧の立ち込める、無人の市街地... アルカとレーラビの搭乗する《クアドレイ》は、3機の野生アームヘッドとの戦闘中だ! 「アルカ、アレで一気に決めるぜ!」 「OK、データインストールだ!」 ...クアドレイの片腕が再構築され、ブレードと外套を装備した姿《スライエッジ》に変化する! 「ぜやーっ!!」 粒子を纏った回転斬撃! アームキルを受けた3機の野生アームヘッドは同時に倒れ機能停止!! 「勝ったぜ...」 「待ってレーラビくん、なんだか様子がおかしい」 自壊した筈の野生アームヘッド達が、よろめきながらも再び立ち上がる! 「なっ!まだ生きているぜ!」 「何かの調和能力...?だったら!」 今度はブレードで頭部を切断し、ボディとホーンを切り離す! 「これならどうだぜ!」 だが...まだ3機のアームヘッドは動きを止めず、両手を前に突き出した体勢で直進する! 「ホーン無しで動くなんて...これじゃまるでゾンビだ!」 「アルカ、ゾンビとはフィクションの産物ではなかったのぜ?」 戦いの騒音に引き寄せられ、さらに集まるアームヘッド群! 「でも、目の前に沢山いるよ!」 スライエッジのブレードが次々とゾンビを解体していく! 「ちくしょう、サメの次はゾンビ退治だぜ!」 が、落下した手足がひとりでに動き結合、再生する! 「全然効いてない!どうすれば...」 「着火ですわー!!」 その声と共に、ゾンビアームヘッドの一機が発火、炎上! 炎を恐れた他ゾンビの動きも止まる! 「なっ炎!」 レーラビも反応して動きが止まる! 『さあシリーズRRRR、今の内に地下へ』 クアドレイに通信が入る! 「あ、貴方は一体...」 『細かいことは後で話すよ...とにかく今は逃げて』 「は、はい...レーラビくん!」 アルカはレーラビの頭をチョップして起こす! 「はっ!何だぜ?」 「逃げるんだ!地下へ行くよ!」 ーーー 「久し振りですわね...レイルレーラビ」 木材で補強された地下通路内、クアドレイを解除した二人を待っていた者は、 レーラビと同じ"ファクトリー"のファントム《レレラ》、そして... 「...レギ!なぜお前がここにいるぜ!」 紫髪のファントム《レギ》がそこにいた。 次回、第20話「ようこそ死者の街②」に続く。 レレラ ファクトリー二番目の尖兵。 弟にあたるレーラビと同じく言語システムに問題があり、語尾に「ですわ」が付いてしまう。 レギ(スペア) メッサー社の内乱で破壊されたレギに代わって製造された、スペアレギュレーター。 選別・延命プロセスを否定し、レレラ、ハリッコと共にファクトリーを離脱する。 次の話へ もどる
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Japan-FC@wikiへようこそ このページでは日本国内で加盟できるフランチャイズについてまとめていきます。 一念発起して独立し、フランチャイズオーナーになろうかなと考えている方たちの参考になればと思います。
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ようこそ悪いユメの中 ◆CFbj666Xrw 目の前にはタバサが居る。 そしてその更に先には、先程襲ってきた少年と白い少女が居る。 少年は先程の戦いでタバサに片腕を切り落とされ、更にここでまた戦闘になったらしく、 白い少女に破れ、眠らされ、何かをされている。 タバサはそれを問答無用で打ち倒し、それから話を聞けば良いと言っている。 それが蒼星石から見て取れる今の状況だった。 (どうする……) 蒼星石は考えていた。 これからについて。その為に目の前の現状について。 息を潜めて隠れながら、物事を整理して考え込んでいた。まず。 ――あの少年は危険なのだろうか? 考えるまでもない、危険だ。 あの少年は殺し合いに乗っている。 撃退して隻腕にはなったけれど、手負いの獣はむしろ危険だ。 タバサの言うとおり、仕留めておくのが正しいのかもしれない。だけど。 ――別の少女の餌食になったのに? ………………まだ死んではいない。 (殺すのか? あれを。片腕を切り落とし、他の参加者の餌食にもなった少年を。 そこまで……彼はそこまで危険なのか?) 死んではいない。生きていて、片腕でもまだ戦えるかもしれない。 事実、白い少女にも戦いの痕跡が有った。 誰かと戦う力を持っていて、依然殺す意志の有る相手。 やっぱりどう考えても……殺す…………しかないのかもしれない。 タバサの言うとおりなのかもしれない。 それでも蒼星石は、殺すという結論を出せずにいる。 いっそ、あの白い少女が少年を殺してくれれば…… (何を考えてるんだ、ボクは。そんなのただの……逃げじゃないか) そもそもあの白い少女は何をしているのだろう? 少年に襲われたなら、彼を殺してもおかしくはない筈だ。 事実タバサは襲ってきた少年を殺そうとした。 だが白い少女は少年を眠らせ“何か”をしているだけで、殺意は感じ取れない。 ――あの白い少女は危険なのか? 判らない。 もしかしたら隻腕の少年を白い少女の方が襲ったのかもしれない。 だけど白い少女も危険だとすれば尚のこと、少年が生きている理由が判らない。 (そういえばタバサは、きっと白い少女が催眠攻撃で少年を眠らせたんだって言ったっけ。 催眠……夢…………もしかして……!) ハッとなり意識を集中した。 ……確かに感じ取れた。 自分の知っているある感覚を。 「nのフィールドが開いている……いや、違う。夢の扉を開いて干渉しているんだ」 漏れた呟きをタバサが聞き取った。 「nのフィールド? 夢の世界? 蒼星石、なあにそれ?」 「一言でいうと、あの白い女の子はあの男の子の夢の中で何かをしてるんだ」 「何かって?」 「それはちょっと見てみないと判らないけど…… でも、覗いてみればあの女の子が危険かどうかも判るかもしれない」 「覗くって……蒼星石はそんな事できるの?」 「うん、そうだよ。本当は夜になるのを待って、タバサの夢からお兄さんを捜そうと思っていたんだ。 親密な人の夢は繋がっているはずだから。 お兄さんも寝てないといけないから、今は無理だけど」 ここまで話して蒼星石はタバサの顔色を窺う。 何らかの力を言わないでいた、いわば隠していた事に腹を立てはしないだろうか。 「なんだか妖精さんみたい。ねえ、それじゃ今はどう使えるの?」 タバサは気にせずに続きを促す。どうやら杞憂だったようだ。 こういった話はタバサにとって『仲間』という認識を変えるものではないらしい。 「今ならあの女の子が夢に干渉しているから、横からあの男の子の夢に忍び込むのは簡単だと思う。 そうすればこちらから動く前に、相手の様子を見ておけるんだ。ただ……」 「ただ?」 「本当は相手の枕元でやるものだから、ここからだと自分の夢を経由する必要が有るかな。 ボク自身、少しの間だけ眠らないといけない。 その間、様子を見て護っていて欲しいんだけど……良いかな?」 「良いけど、様子なんて見ずにやっつけちゃえば良いじゃない。モンスターだよ」 タバサは躊躇いも迷いも揺らぎ無く、素直に問い掛ける。 (……本当にその方が良いのかもしれない。危険を冒してまで様子を見る必要なんて無い。 あの少年は間違いなく危険で、白い少女も危険かもしれない。 見ず知らずの危険かもしれない相手なんて放っておくか、あるいは倒してしまった方が良いのかも知れない。 だけど……) タバサを見ていて思う。 それを間違っているとは思い切れないけれど、何処かで何かを見落としている気がする。 やっぱり気のせいで本当に正しいのかも知れない。 だけどどうしても迷いを振り切れない。 だから。もし白い少女も危険なら戦う、それで良いから…… 「すまない、タバサ。 これはボクのわがままだけど……出来るだけ、よく判らない相手とは戦いたくないんだ」 そう言った蒼星石に、タバサはにっこりと笑って答えた。 「うん、良いよ。対策は事前に練った方が良いもんね」 それはあくまで、戦いを前提とした答えだったけれど。 それでも蒼星石には十分だった。 (きっとボクは、理由が欲しいんだ。どうすれば良いか自分で決めるための……理由が) 蒼星石はタバサの助けを借りてそっと眠りに就いた。 ……彼女の戦場に向かうために。 * * * 彼女達に見つからないように、眠りに就く前に少し距離を取った。 だけどそれでも少しだ、隣接する夢はすぐに見つける事が出来た。 (ここが彼の夢の入り口か。 眠りに就いたのはすぐだからまず間違いなく、白い少女はあの何かをまだしているはずだ) こうもすぐに眠りに就けたのはタバサのラリホーのおかげだ。 タバサの呪文の力は多種に及ぶらしく、この眠りにおいてもそれは力となってくれた。 (媒体は無いからあまり長くは居られないな。タイムリミットは30分という所か。 それを過ぎたら……夢の中に閉じこめられる) そうなれば意識は自らの夢から出る事が出来なくなり、体は一種の廃人と化すだろう。 急がなければならない。 (だけどあの白い少女は本当に何をしているんだろう。 ただ夢を見せるだけならあんな……キス、なんてしなくても良いだろうに) 思い出して少し赤くなった。 理想の少女となるべく作られたローゼンメイデンにそういった経験が有る筈もない。 断続的ながら数百年に渡り動き続ける中で知識の面まで遮断する事は流石に出来なかったが、 それでも人とは色々と適合しないサイズの人形である少女、その中でも少年のような容姿の彼女は、 知識ではともかく経験の面では全くと言って良いほどに疎く、うぶで、言うならば幼かった。 だから。 頭に浮かんださっきの光景を振り払い飛び込んだ先で蒼星石が見た光景は。 衝撃的と一言で表すには余りにも激烈な光景だった。 それは猥雑なる抱擁だった。 少年は衣服を剥がれ女達に組み敷かれていた。 「やめろファルねーちゃん!」だの「くそ、シールケなんでテメェまで!?」だのと声が聞こえていたが、 更に別の「あー……あー……」と譫言のような声を漏らす褐色の肌の女が覆い被さった辺りから、 抵抗の声は千々に乱れ、獣に捕らわれた草食獣のように貪られる男の呻きが漏れるだけになった。 それは姦淫なる悪夢だった。 何がどうなったのか少年は逃げて走っていた。 だが何処へ逃げても閉じられた世界にキリは無く、周囲からは女の魔が湧き続ける。 やがて少年は闇の中で女達に捕らわれる。 恐怖と快楽、絶望と喜悦に満ちた絶叫が闇の中から響き続けた。 それは邪悪なる調教だった。 あの白い少女が拘束された少年の上に座り込んでいた。 時折少年の呻き声が漏れていた。 白い少女は少年を弄びながら問い掛ける。 「それじゃもう一度聞くわよ。貴方は私の騎士になってくれるのね?」 「なる、なるって言って、だからもう、ヒッ、や、やめ……!!」 「あら、忠誠心が篭もっていないわ。もう一度、前のユメに戻してあげようかしら? 貴方如きにこの私を護らせてあげるのよ。 私を護って戦いぬけば快楽も栄光も思いのまま。 私を襲った事も綺麗さっぱり流してあげる。素晴らしいでしょう?」 「だ、だからなるって言って……!」 少年の顔は概ね怯えに支配されている。 あの闇の中の悪夢はよっぽど精神的に負担を掛けるものらしかった。 「心が篭もっていないって言ってるの。 口の聞き方はじっくり紳士らしい礼儀作法を教えてあげる。 どうせそう身に付かないでしょうけれど、まあそれで我慢してあげる。 イシドロなんて名前も品が無いけど気が向いたら新しい名前を付けてあげる。 私を襲った事も多目に見てあげる。 でも忠誠に曇りが有る騎士は置いておけないわ。 さあ、もう一度だけ聞いてあげるわ。これで最後。 ふふ……あなたの本心からの言葉を聞かせてちょうだい」 一拍だけ間が有った。 それから少年は、観念したように、あるいは受け入れたように力を抜いて。 「騎士になるから……アンタを護るから……いや。 ………………護らせてくれ…………お願いします……レン様……。 成り上がるなら…………アンタの下が……良い……」 屈服の意志を、漏らした。 白い少女は笑い、指を鳴らした。 「ご褒美よ。貴方の求めるユメを見せてあげる」 それは絢爛たる栄光だった。 少年は騎士となっていた。 身にそぐわないほどの立派な武具を身に纏い、大剣を振るい、並み居る敵を薙払っていた。 白い少女に襲い来る敵共を軒並み薙払い、民衆に称えられ、金も地位も思いのまま。 逞しい肉体で武勇を誇り好きな時に女を抱き酒を飲み歌う豪傑のユメ。 少年の単純で、純朴で、世俗的刹那的な野望の絵だった。 「そう、これが貴方の掴める未来。私に従い続ければ得られる未来」 白い少女は少年に囁いた。 「怖いユメは忘れさせてあげる。貴方が私に従う限り。 嫌なユメは忘れさせてあげる。貴方が私に従う限り。 好きなユメを見させてあげる。貴方が私に従う限り。 そう、だから貴方は……!」 「アンタの……騎士になるぜ……!」 少年は、完全に陥落した。 「な…………な、なに……を……」 蒼星石は茫然とそれを見ていた。 全てが理解でき、理解できなかった。 何をしているかという行為を知識としては知り、しかし何が起きているのかを理解しえなかった。 白い少女レンは襲ってきた少年を返り討ちにした。 そして夢を見せる力で少年にある種の悪夢を見せて服従を迫った。 現実では短い、しかし夢の中ではとても長い時間の中で少年は屈服した。 その過程の行為も遮断できる類の知識では無く、蒼星石は大筋を理解した。 それでも目の前の状況を理解できない。 唐突で蒼星石の見た事がない世界に対応する事ができない。だから。 「なにって、ただの調教よ」 蒼星石はその声でようやく、顔を真っ赤にしてへたりこんでいる自分の姿と。 いつの間にか目の前に立っている白い少女の姿を認識した。 「――っ!!」 息を呑み戦輪を構える。夢の世界でも元の装備は自らの延長として持ち込めるようだ。 手が震える。息が粗い。 人形だというのに動悸が乱れるのを感じて、思考がまるで纏まらない。 (落ち着け……落ち着け! この武器は使い慣れてないけど、この距離なら外しはしない……! 怯むな!) もちろんこれが敵の強大さに対する怯えでない事は判っている。 蒼星石を呑み込んでいるのはその異質さ、そして―― (考えるな、今はただ敵の事を……!) その敵が口を開く。 「ユメの中でも早速争い? 血の気の多い方ね」 「そ、それは君が……!」 「私が貴方に何かしたかしら?」 白いレンはくすくすと上品な笑いを零す。 蒼星石は反論を呑み込み思いとどまった。 確かにレンは今のところ、蒼星石には何もしていない。 茫然となっている蒼星石に不意打ちを掛けもせず、ただ話しかけてきただけだ。 「だ、だけど彼にあんな事を……」 「彼は私を殺そうと襲い掛かってきたのよ。それを殺さずに生かして私の騎士にしてあげた。 すぐに殺すよりずっと平和的な解決だと思わなくて?」 「それは……!」 蒼星石は絶句した。 その論理は結局の所、彼女の『仲間』であるタバサと変わらない。 『モンスターはとにかく倒して、その後で仲間になりたそうなら話を聞けば良い』 いや、それどころか……。 レンのそれは相手を襲ってきた相手に限定して、しかも積極的に仲間にしようとしている。 もたらす結果を考えればタバサよりよほど平和的な位だ。 感情的には嫌悪感も違和感も溢れているが、蒼星石には理屈は正しいように思えてしまう。 レンは蒼星石の迷いを掴み取る手応えを感じ取った。 「ところで貴方、彼を知っているのね。仲間ってわけじゃないようだけれど。 彼の片腕を切り落とした相手かしら?」 「…………そうだ」 躊躇いの後に返答する。 正確にはイシドロの腕を切り落としたのはタバサだが、大差が有るわけではない。 「ふうん。じゃあ近くに居るのね、仲間と一緒に」 「………………」 沈黙は肯定だ。 レンのそれは半ばカマ掛けに近かったが、蒼星石は完全に呑まれていた。 場の雰囲気に。レンの言葉に呑み込まれ、抗する言葉が出てこない。 「そう。それじゃ貴方とその子、合わせて仲間になってもらえないかしら?」 「え……!?」 突然の提案に蒼星石は慌てふためく。 「彼、イシドロも危険は無いわ。しっかりと調教したもの。 もう私には逆らわないし、逆らえない。 こんな島だもの、共同戦線は重要だと思わない?」 蒼星石に突きつけられる言葉は迷いと躊躇いを連鎖的に拡大させる。 確かに共同戦線は重要だ。 しかし……信用できるのか? あんな――光景を繰り広げて調教を行う少女を。 だけど。 (このレンという子を疑ったら……タバサまで疑う事になる) レンは理屈の上ではタバサより平和的な、より正しい気すらする理論を述べている。 それに戦いを回避出来るのならそれもまた良い事に思える。 感情的には納得できない。 だけど蒼星石は感情的な恐れ、迷いや悩みを……タバサに向けても感じている。 感情でレンを否定する事は、タバサに感じる悪い感情を認め彼女を否定する事に思われた。 確かに蒼星石はタバサに恐怖を感じつつある。 それでも彼女のことを仲間だと、そう思いたかった。 どこかに穴が有る気もする。 どこかに矛盾がある気もする。 何かを見落としてきてしまっている気がする。 だけどそれが見つからない。見つけられない。見失った。 未だに熱があるように思考はぼやけ、惑い、動揺している。 抗えない。逆らえない。呑み込まれた。 感情的な否定は、できない。 そして理論でも否定する事ができない。 蒼星石に白い少女を否定する材料は何一つ無い。 それを見て取った白い夢魔は――楽しげに笑った。 【C-3/塔の前/1日目/真昼】 【白レン@MELTY BLOOD】 [状態]:腹部に大きなダメージ(休んでマシになってきた) 中度の疲労、体の所々に擦り傷 [装備]:エーテライト×3@MELTY BLOOD(一本はイシドロに接続) ヴェルグ・アヴェスター@Fate/hollow ataraxia [道具]:支給品一式、バイオリン@ローゼンメイデン [服装]:いつもの白いドレス(洗ったばかりなので一部が少し湿っている。深い意味はない) [思考]:?????? 基本行動方針:優勝して志貴を手に入れる。 第一行動方針:蒼星石とその仲間に取り入る? 第二行動方針:できれば『ご褒美』で傷を治したい。 第三行動方針:なので状況や場合によっては三人目はイシドロにする。 ※以後、ヴェルグ・アヴェスターはイシドロに対しては使用不能です。 【イシドロ@ベルセルク】 [状態]:左腕の前腕部から先を喪失(乱暴にだが止血済み)。右頬にかすり傷。 失血と疲労による消耗。睡眠中。後頭部に白レンのエーテライトが接続。 腹部に痛み(傷はありません。白レンがヴェルグ・アヴェスターを解除すればなくなります) [装備]:なし [道具]:支給品一式(食料の半分は上着の裏)、手榴弾×2 [思考]:白レンに従う。 第一行動方針:白レンを護る。 基本行動方針:白レンの騎士として栄光を掴む。 [備考]:白レンに徹底調教されました。ただし悪夢の部分は忘却しています。 【C-3/塔の手前の森/1日目/真昼】 【蒼星石@ローゼンメイデン】 [状態]:健康。睡眠して夢の世界内。姉妹達への精神的な壁、タバサに対して隠しきれない恐れ、 [装備]:戦輪@忍たま乱太郎×9 [道具]:支給品一式、ジッポ、板チョコ@DEATH NOTE、 ころばし屋@ドラえもん、小銭入れ(10円玉×5、100円玉×3) [思考]:白レンを否定できない。激しく動揺し思考が纏まらない。 タバサの態度が少し正しくも思えて、深く踏み込むのが恐い。 姉妹たちには会いたい。けれど会わせる顔がない。相反する感情に迷っている。 第一行動方針:白レンとイシドロを、タバサと会わせて同盟を組む? 第二行動方針:タバサに協力する(ただし、まだ迷いが生じている) 第三行動方針:タバサの『夢』に入ってレックスと接触する。そのための準備をする。 基本行動方針:タバサに協力しつつ自分探し? [備考]:戦輪の命中精度に不安はありますが、とりあえず投げれば飛びます。 現在、意識は自分の夢を経由したイシドロの夢の中で白レンと会話中です。 夢に入っていられるタイムリミットは残り15分ほど。 【タバサ@ドラゴンクエスト5】 [状態]:爆風で小ダメージ、MP消費(小)、バリアジャケット展開中(蒼星石と同じ服装)。 [装備]:バルディッシュ・アサルト@魔法少女リリカルなのは(カートリッジ残数5) [道具]:支給品一式 [思考]:蒼星石、まだかな? 第一行動方針:蒼星石が起きるまで様子を見ながら護る。 第二行動方針:とりあえずイシドロ達を倒してから、仲間になりたそうなら話を聞く。 第三行動方針:自分と仲間の身は「何としても」守る。 第四行動方針:信頼できる仲間を捜す。 第五行動方針:塔の探索。難しいようならば出直す 基本行動方針:「どんな手段を使ってでも」レックスを捜し出し、仲間と共に脱出する。 [備考]: 「ドラゴンクエスト5」内でタバサが覚える魔法は全て習得しています。 ミッドチルダ式魔法について、バルディッシュからある程度説明を受けました。 ≪085 後悔は後で悔いること 時系列順に読む 101 ギャグとシリアスの狭間で(前編)≫ ≪093 子豚=ジャイアン? 投下順に読む 095 一つの決心≫ ≪079 Cinderella cage 白レンの登場SSを読む 124 Do you need a friend?≫ イシドロの登場SSを読む ≪085 後悔は後で悔いること 蒼星石の登場SSを読む タバサの登場SSを読む
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ブットバソウルの世界へようこそ! (開始後すぐに聞けるやり取りです) +編集者さん向け 明確に相手の話題や相手のことに触れているような会話を優先的にお願いします。 カテゴリ分けの基準ですが、そのキャラを中心に据えて(メインの話題として話している/そのキャラの持ちネタ等)会話しているものを、その各作品の項目へと入れてください。 (同話題で会話の幅が2つ以上に広がった場合は、小見出しにしてください) ブレイド【俺の身体はボロボロだ!】 キバ【名護啓介】 電王【デネブと優斗】 ディケイド ダブル【左翔太郎の探偵事務所編】 オーズ ドライブ ゴースト エグゼイド【檀黎斗】 ビルド【万丈龍我は脱獄犯】 ジオウ (汎用のみの会話) [部分編集] ブレイド 【俺の身体はボロボロだ!】 俺の身体はボロボロだ! with 監察医(会話メンバー/橘朔也・宝生永夢・九条貴利矢・山ノ内御成) +内容 橘「ここがブットバソウルの世界か。俺は橘。ギャレンだ。ライダー同士、力を合わせて頑張ろう。」 貴利矢「ブットバソウルの世界へカモ〜ン。ノリノリでいこうぜェ?」 永夢「一緒にブットバソウルを盛り上げようぜ!」 橘「君たちは……医者なのか?! それは良かった。急遽作ったライダーシステムのせいで、俺の身体はボロボロだ! 診察してもらえないか? 頼む!」 永夢「よぉ〜し! ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」 橘「は? クリア? どういう、ことかな?」 貴利矢「任せとけって! 自分、監察医なんで」 橘「待ってくれ! 俺はまだ死んでないぞ!」 御成「喝ーッ! ここは拙僧にお任せを!」 橘「おい、ふざけるな……! 人をおちょくってるとブッとばすぞ!」 御成「ひッ、ひえええ〜〜〜!!!」 俺の身体はボロボロだ! with チェイス(会話メンバー/橘朔也・チェイス・桜井侑斗・デネブ) +内容 橘「ここがブットバソウルの世界か。俺は橘。ギャレンだ。急遽作ったライダーシステムのせいで、俺の身体はボロボロだ! (せき) 俺の身体を治すには、アンデッドを封印するしかないんだ!」 チェ「なるほど。話はわかった。進ノ介から、マッドドクターを借りてきた。これでお前の身体も、きっと治るだろう。」 橘「なに?! 本当か!」 侑斗「へえ〜やるな!」 デネブ「すごい! よかったな!」 橘「頼んだぞ!」 チェ「よし。いくぞ。マッドドクター、頼む」 (マッドドクターの走行音) 橘「ウワアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」 侑斗「うわっ?! なんだこれ?!」 デネブ「えええ〜? どうなってんの〜?」 チェ「進ノ介から聞いたのだが、マッドドクターによる治療は『死ぬほど痛い』のだそうだ」 侑斗「お前! なにやってんだ!」 チェ「……誰も、聞かなかったからだ。」 侑斗「はあ?」 橘「あんなものに頼ったからいけない、あんなやつに頼ったから……。俺は」 デネブ「でも、助かったのは確かだから……今回は仕方ない!」 キバ 【名護啓介】 名護さんは最高です!(会話メンバー/名護啓介・万丈龍我・門矢士) +内容 万丈「なぁ。この世界のこと、いろいろ説明してくれよ」 名護「なぜ俺が……」 万丈「いや、誰かが、『名護さんは最高だから……』とかなんとか」 名護「聞こえないな、もっと大きな声で言いなさい」 士「名護さんは最高でぇす!」 戦兎「最高だ!」 士「……これで満足か?」 名護「そうか……君達の気持ちはよくわかった。だが説明の必要はない、俺がいれば大丈夫だ。悪いようにはしない。全て俺に任せておきなさい」 万丈「最高に意味わかんねえよ」 素晴らしき青空の会(会話メンバー/名護啓介・山ノ内御成(宝生永夢・桐生戦兎)) +内容 永夢「ブットバソウルの世界へようこそ!」 戦兎「さぁ、ブットバソウルを始めようか!」 名護「なるほど、ここがブットバソウルの世界か……。ライダーが集まっているとは丁度いい。全員、素晴らしき青空の会に入らないか。世界平和のためだ、何も心配はいらない。俺が面倒をみよう。さあ、俺について来なさい!」 戦兎「あいつ、なに言ってんだ?」 永夢「さあ……?」 名護「遠慮しなくていい、入りなさい! 入りなさーい!」 御成「わかりましたぞ! 拙僧にお任せを!」 名護「人には役割というものがある。悪いことは言わない……帰りなさい。」 御成「がーん!」 +門矢士(会話メンバー/門矢士・名護啓介) +内容 士「お前……名護とか言ったな? 俺の方が正しいし、俺の方が間違うことはない! だから、お前が俺の言うことを聞け!」 名護「ふぅ、やれやれ……。なんで君はそう捻くれているんだ、困ったお兄さんだ。なあ?」 士「おい待て……お前が言うのか?」 電王 【デネブと優斗】 友達作り3種 +内容 【D侑斗】 会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・桐生戦兎・万丈龍我 デネブ「おお~ここがブットバソウルの世界かー! 侑斗のためにも頑張るぞー!」 万丈「あぁ? 誰だてめえ?」 デネブ「やあ! 僕は桜井侑斗! よろしく! 人助けが趣味です。みんな! 僕と友達になってくれー!」 侑斗「デーネーブー! なにやってんだ! 勝手に人の体使ってんじゃねー! 早く出てけ!」 デネブ「ダメだ侑斗! こういうのは最初が肝心だから、しっかり挨拶しないと! だからここは俺に任せてくれ!」 侑斗「うるせぇ! 何でお前はそうやってズレてんだ! 余計変な奴だと思われるだろうが! だから出てけっつってんだろー!」 デネブ「いっ嫌だ! 出ない! 絶対出ないー!」 万丈「何なんだよお前ら!」 戦兎「やれやれ」 【友達作り】 会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・火野映司・加賀美新 侑斗「ここがブットバソウルの世界か。俺は桜井侑斗、仮面ライダーゼロノスだ」 映司「一緒に頑張ろう! やっぱライダーは助け合い、だもんな!」 侑斗「フン、仲間ってやつか。冗談だろ。最初に言っておく、一緒にするな、レベルが違う!」 加賀美「なんだなんだぁ? お前も俺様タイプなのか? 天道といい剣といい、仮面ライダーってそんなやつばっかなのか?」 侑斗「なに言ってんだお前、意味わかんないね」 デネブ「侑斗ォ! そういうの良くない。せっかく同じライダーなんだから、友達にならないと!」 侑斗「デーネーブゥー! お前、余計な事言うな! 俺は友達作りに来たんじゃないんだよ! バカー!」 デネブ「うわ! 侑斗。何だよ、痛いよ、やめろよ!」 加賀美「やれやれ、しょうがないなぁ」 【デネブキャンディ】 会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・名護啓介・花家大我・鏡飛彩・秋山蓮 デネブ「はいどうぞ! はいどうぞ! はいどうぞ!」 名護「なんだ、君は」 デネブ「どうも、デネブです。よろしく~。これ、お近づきのしるし、デネブキャンディだ! ブットバソウルのみんな、侑斗をよろしく! これから侑斗と仲良くしてくれ」 大我「なに言ってんだあんた」 アンク「ふざけてんのか?」 飛彩「ノーサンキューだ」 デネブ「え~…。そこをなんとか~。侑斗はこう見えてほんとはすごーくいい奴だから。な、頼む! このとーりだ。侑斗を、侑斗をよろしく! 侑斗をよろしくー!」 秋山「頼む、勘弁してくれ」 侑斗「デネブー! やめろー! 余計変な奴だと思われるだろうが! バカー!」 相棒(会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・各作品の相棒組) +内容 (永夢と貴利矢、戦兎と龍我に対して) デネブ「仲良いなあの二人! まるで、侑斗と野上みたいだ~」 侑斗「えっ、そうかな? ……ん? ちょっと待て、どっちが俺だと思ってんだお前。全然似てないぞ! いい加減なこと言ってんな! いいか、俺と野上は、なんか、もっとこう……あれだ。ってなに言わせんだ! おりゃー!」 デネブ「あっいてててて……。侑斗ォ……ギブ! ギブギブ!」 バディと関係性と既視感(会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・火野映司・アンク) +内容 映司「アンク! ブットバソウルの世界、面白いな!」 アンク「どうでもいい。興味ないなァ」 映司「はぁ……相変わらずだなぁ、お前」 アンク「フン! さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 デネブ「あ〜その感じ、親近感湧くなぁ。ウチの侑斗も、そりゃもう素直じゃなくって……お互い、大変だなぁ」 侑斗「デ〜ネ〜ブ〜ク〜ン? ぅおまええ! 誰のこと言ってんだ! うぉりゃあ!」 デネブ「うわ! 侑斗! なんだよ! 痛いよ! やめろよ〜! いてててて」 侑斗「この! この! ギブか? ギブか?!」 アンク「おい映司、なんなんだアイツ」 映司「お前に言われたくないと思うよ」 ディケイド 記憶喪失(会話メンバー/門矢士・桐生戦兎・万丈龍我) +内容 戦兎「さあ、ブットバソウルを始めようか。いくぞ、万丈!」 万丈「なあ、この世界のこと色々説明してくれよ」 士「説明しなくてもだいたい分かるだろ」 万丈「マジかよ!?すげぇな!」 士「ちなみに俺、大ショッカーの大首領だったからなあ」 戦兎「記憶無くして最終的に乗っ取られたって聞いたぞ」 万丈「マジ?」 士「記憶の事はお前に言われたくない」 戦兎「うるさいよ!」 万丈「なんなんだよお前ら!」 [部分編集] ダブル 【左翔太郎の探偵事務所編】 『激レアメダルとは』 依頼者:チェイス(会話メンバー/左翔太郎・チェイス) +内容 翔「今回、俺たちの探偵事務所に舞い込んだ依頼は、ウワサのゲーム、ブットバソウルを調査することだ。そこでこの俺、左翔太郎が、そのブットバソウルに華麗に潜入したわけだが……」 チェ「頼む。教えてくれ」 翔「うぉお?! 誰だアンタ?! 脅かすな、ったく」 チェ「教えてくれ。激レアメダル……とは、そんなに人の心を乱すものなのか? 皆、メダルが絡むと平常心を失う」 翔「なんじゃそりゃ? お前ふざけてんのか!」 チェ「お前にしか聞けないと思ったから聞いたんだ。教えてくれ」 翔「あーあー今度な! 時間あるとき!」 チェ「そうか、残念だ……。これも、『つい乱れちゃう』……というヤツなのか。難しいものだな、人間というのは」 翔「なんなんだよ、全く……」 オーズ 【腕アンク】 +秋山蓮・加賀美新・名護啓介・万丈龍我 秋山蓮 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 秋山「腕!? …ああ。腕が浮いている事くらい、大した問題じゃないな」 アンク「なに言ってんだお前」 映司「ああ~ごめんなさい!こいつのことは気にしないで!コラ、アンク!お前が急に出てくるとこうなるからさ!」 アンク「ハッ、さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 秋山「やれやれ。騒がしい奴が多すぎる」 加賀美新 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 加賀美「えぇ~~!腕ぇ~!?浮いてる!何で!?一体何なんだお前」 映司「ああ~ごめんなさい!こいつのことは気にしないで!コラ、アンク!お前が急に出てくるとこうなるからさ!」 アンク「ハッ、さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 万丈「お前ら、仲良し漫才コンビかよ」 映司アンク「「仲良くない!」」 万丈「超仲良しかよ」 名護啓介 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 名護「腕が浮いている。なるほど、新種のファンガイアか」 アンク「なに言ってんだお前。俺はアンクだ!間違えんな」 名護「何!?違うのか?!まあ、分かっていたさ。腕だけが浮いているなんて、よくあることだ」 アンク「あぁ?さっき俺を見てビビってたのはどこのどいつだ?」 万丈龍我 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 万丈「なっ!腕!?腕だけかよ!なんだよ、なんなんだよ!やんのか?!やんのか!?」 映司「ああ~ごめんなさい!こいつのことは気にしないで!コラ、アンク!お前が急に出てくるとこうなるからさ!」 アンク「ハッ、さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 万丈「お前ら、仲良し漫才コンビかよ」 映司アンク「「仲良くない!」」 万丈「超仲良しかよ」 [部分編集] ドライブ 剛とチェイスの再会 【※本編】(会話メンバー/チェイス・詩島剛) +内容 剛「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 チェ「久しぶりだな。剛」 剛「おまっ、まさか、チェイス?! なんで? どうなってんだよ?! おい!」 チェ「俺にもよくわからん。ブットバソウルの世界では『よくあること』……なのかもしれない」 剛「はぁ? いや謎すぎるだろ、なんなんだこの世界?!」 チェ「だが、お前とまた会うことができた。……今は、それでいい」 剛「また会えた……か。そうだな。……あ。預かってたコレ、返すよ。大事な宝物なんだろ」 チェ「……あぁ。ニンゲンが俺にくれた、『宝物』だ」 悪の組織の首領(会話メンバー/チェイス・門矢士) +内容 チェ「ブットバソウルの世界……。この世界は、一体なんなんだ? ブッ飛ばす……という行為は、そんなに人の心を乱すものなのか?」 士「説明しなくてもだいたいわかるだろ!」 チェ「む……そういうものなのか?」 士「俺の言うことはだいたい正しい! 因みに俺、大ショッカーの大首領だったからなあ」 チェ「何?! 悪の組織の首領だったと言うのか! 門矢士、お前は一体、なんなんだ?!」 士「通りすがりの仮面ライダーだ!」 チェ「なん……だと?! その、『通りすがり』とは、どう言うことだ?」 士「覚えておけ!」 チェ「む……わかった。覚えておこう」 士「よぉーし、さっさと始めるぞ!」 チェ「いや待て。その『通りすがり』と『悪の組織』に、なんの関係がある?」 士「いくぞ!」 チェ「おい。……。……これは、もしや。ごまか……された?」 『映司』と『エイジ』 【※サプライズ・フューチャー】(会話メンバー/詩島剛・火野映司・アンク) +内容 剛「ここがブットバソウルの世界か。俺は剛! 詩島剛! 仮面ライダーマッハだ! よろしく!」 アンク「フン、お前もメダルを狙っているのか」 剛「うわ?! なんなのコイツ?! どうなってんだよ?! 映司「うわあああごめんなさい! コイツのことは気にしないで! コイツは口は悪いけど、悪いヤツじゃないんだ!」 アンク「おい映司! 余計なこと言うな!」 剛「へー。アンタ『エイジ』って言うのか。俺の甥っ子とおんなじ名前じゃん。奇遇だねえ。アンタも仮面ライダーなの?」 映司「あぁ。俺は火野映司、よろしく!」 剛「そういえば、甥っ子の方のエイジもでっかくなったら仮面ライダーになるかもだから、そこも似てるな!」 映司「へえ〜! すごいな!」 アンク「チッ、どうでもいい」 with 桜井侑斗 【※3号・4号】 +剛とチェイスの2パターン有 【今度はもう二度と】 ※3号・4号 剛「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 侑斗「また新しい仮面ライダーが来たのか。まったく、この世界の時間は、一体どうなってんだ!」 剛「アンタは……侑斗?! アンタも来てたのかよ! なんなんだこの世界!」 侑斗「お前、相変わらずあの派手な登場、やってんのか?」 剛「もっちろん! やってますよ! 追跡!撲滅!いずれもマッハ! 仮面ライダァ〜〜……マッッハァ!」 侑斗「フン。一応言っておくが、もう簡単に死ぬなよ」 剛「わーかってるよ! まったく、おじさんは説教くさいんだから」 侑斗「おじさんいうなぁ!」 剛「っと、ゴメンゴメン。これからもよろしく!」 侑斗「ったく……。まぁその、よく来たな。言いたいのは、それだけだ!」 【ダチと友達】 チェ「ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」 侑斗「俺は桜井侑斗、仮面ライダーゼロノスだ」 デネブ「やったぁ侑斗! また友達を増やすチャンスだ!」 侑斗「俺は友達作りに来たんじゃないんだよ! どうせ俺が変身したら、忘れるだろうしな!」 チェ「ダチ……桜井侑斗、俺とお前はダチではないが、同じ仮面ライダーとして、共にブットバソウルができる筈だ……違うか?」 侑斗「フン、しょうがないな」 チェ「よろしく頼む」 デネブ「いいぞぉ侑斗!今の、友達っぽかったぞ! 男の友情ってヤツ!」 侑斗「デーネーブゥー! お前、余計な事言うな! おりゃー!」 デネブ「ごっ、いてて、いてっ!」 侑斗「ばかー!」 チェ「なるほど。これがお前の、『つい、乱れちゃう……』か」 with 既視感のある男、檀黎斗 +剛とチェイスの2パターン有 詩島剛の場合 剛「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 黎斗「ハッハッハッハッ! ゲームマスターであり神である、この私が教えてやろう!」 剛「ちょちょちょちょ! 待ってよ、なんなのコイツ? この世界、こんな危なそーなヤツいんの?」 黎斗「私は……檀黎斗神だ!」 剛「ダン……クロトシン? っあー! なんっかコイツ見てると、スッゲー嫌なヤツのこと思い出すんですけど!」 黎斗「フハッハッハッハッ…この才能に不可能はなァい! ヴェーハハハハハァ!」 剛「ゔぁー! ちょっ、お前こっち来い! 一回ブットバす、マッハで! マッッッハでブットバす!」 黎斗「因みに……私は味方だ」 剛「やかましいわ!」 チェイス汎用会話 +内容 (会話メンバー/チェイス・タケル・御成・永夢・名護・加賀美・戦兎) タケル「ブットバソウルの世界へ、ようこそ!」 御成「よくぞ参られました、ブットバソウルの世界へ!」 チェ「俺はチェイス。仮面ライダーチェイサーだ。ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」 永夢「よぉ〜し、一緒にブットバソウルを、盛り上げようぜ!」 名護「まぁ、いいんじゃないか」 加賀美「よっしゃぁ! 行くぜ!」 御成「たーのしーみでーすぞー!」 戦兎「さぁ、ブットバソウルを始めようか!」 チェ「……なぜだ。皆、何故か楽しそうだ。ブットバす……という行為は、そんなに人の心を乱すものなのか。これも、『つい乱れちゃう……』というものなのか。難しいものだな、人間とは」 (会話メンバー/チェイス・門矢士・左翔太郎・桐生戦兎・万丈龍我) チェ「ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」 翔「お? アンタ見ない顔だな」 士「ああ、だいたいわかった」 チェ「俺の名は……チェイス。仮面ライダーチェイサーだ」 戦兎「俺は桐生戦兎。よろしくな!」 チェ「仮面ライダーである者同士、共に戦おう。よろしく頼む」 万丈「俺は万丈龍我! 俺も仮面ライダーの一人として、よろしく頼むぜ!」 戦兎「さあ、ブットバソウルを始めようか!」 チェ「ブットバソウル……。まったく理解できない世界だが、進ノ介や剛に勝るとも劣らない人間たちが集まっている。ここなら俺も、さらに人間に近付けるのかもしれない」 ゴースト ゴーストと親近感(会話メンバー/門矢士・左翔太郎・山ノ内御成・天空寺タケル・檀黎斗) +内容 タケ「ブットバソウルの世界へようこそ!」 翔「聞いたぜタケル。自分の命より友達の妹の命を優先したらしいな。それでこそ仮面ライダーだ。最高だぜお前。」 御成「タケル殿!さぁすがですぞ!カッコイイですぞー!」 タケ「みんな!ありがとう」 士「例え自分の命を失ったとしても、誰かのために命を燃やして戦う。それこそが無限の可能性…ゴーストの物語」 黎斗「ゴーストか…親近感が沸くな」 ??「えぇえ!?」 ゾンビの成仏とアンデッド(会話メンバー/橘朔也・門矢士・桜井侑斗・左翔太郎・山ノ内御成・天空寺タケル・花家大我・檀黎斗) +内容 タケ「ブットバソウルの世界へようこそ! 俺は信じる、俺の中の無限の可能性を!」 翔「聞いたぜタケル。自分の命より友達の妹の命を優先したらしいな」 士「例え自分の命を失ったとしても、誰かのために命を燃やして戦う。それこそが無限の可能性…ゴーストの物語」 御成「タケル殿! さっすがですぞ! かぁっこいいですぞ!」 大我「なんで坊さんがここにいる」 黎斗「なに? 坊主? ゾンビを成仏させる気か」 御成「喝―――ッ!」 黎斗「面白い、やってみろ! ブゥワァハハハハハァーー!!!!!!!」 侑斗「どうなっているんだ、この世界!」 橘「お坊さんがいるのもどうかと思うが、ゴースト? ゾンビだと? まさか、アンデッドじゃないのか?! 人類の為にも、ブットバソウルは封印しておいた方がいいんじゃないか?」 エグゼイド エグゼイドメンバーに対する反応(会話メンバー/門矢士・左翔太郎・火野映司・アンク・花家大我) +内容 士「医者として、仮面ライダーとして。患者を、命を救い続ける。それがお前たちの旅、エグゼイドの物語なんだな!」 翔太郎「医者でありながら仮面ライダーとして戦う、か……すごすぎるだろ! 俺も負けてならんねえぜ!」 映司「医者で仮面ライダーか……楽して助かる命がないのはどこも一緒だな!」 大我「楽して助かる命はない……分かってるじゃねぇか」 映司「医者で仮面ライダーか……伊達さんと一緒だな!」 アンク「ハッ、全然似てないがなァ」 映司「いやっ、志は一緒なんだろうな」 【檀黎斗】 檀黎斗神(会話メンバー/檀黎斗・加賀美新・秋山蓮・万丈龍我・門矢士・名護啓介) +内容 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ」 秋山「何なんだこの世界は」 万丈「なあ、この世界のこと色々説明してくれよ」 士「説明しなくてもだいたい分かるだろ」 黎斗「ハッハッハッハァ!ゲームマスターであり神であるこの私が教えてやろう」 万丈「ん?その声…黎斗?」 黎斗「私は…檀黎斗神だ!」 秋山「檀黎斗神?」 加賀美「檀黎斗神!?」 士「檀黎斗神!」 黎斗「ハッハッハッハッ…この才能に不可能はなァい!」 万丈「相変わらずキャラ濃すぎだろ…」 神と名護啓介(会話メンバー/檀黎斗・万丈龍我・名護啓介) +内容 万丈「なあ、この世界のこと色々説明してくれよ」 黎斗「ハッハッハッハァ! ゲームマスターであり神であるこの私が教えてやろう」 万丈「黎斗? 相変わらずキャラ濃すぎだろ…」 黎斗「神の恵みを…有り難く受け取れェ!」 名護「くだらないな。神は俺の味方だ。君はどこが神なんだ」 黎斗「何? 神に逆らうというのか?」 名護「馬鹿なことを言うのはやめなさい! その沢山あるとかいうライフを全て神に返して、君も生まれ変わりなさい」 黎斗「フンッ、付き合いきれないな」 名護「こちらの台詞だな。付き合っていられない。時間の無駄だ」 万丈「なんなんだよお前ら!」 ビルド 戦兎と龍我(会話メンバー/桐生戦兎・万丈龍我・門矢士) +内容 万丈「ブットバソウルの世界にようこそ!…じゃねえよ!おい戦兎、俺達は逃亡の身なんだぞ!なんでわざわざブットバソウルなんかするんだよ!」 戦兎「いくぞ、万丈!おーおー、なんか色々居るな」 万丈「無視すんじゃねえよ」 戦兎「さあ、ブットバソウルを始めようか」 万丈「だから無視すんじゃねえよ!おい!」 士「なにやってんだ、お前ら…」 平成ジェネレーションFINAL(会話メンバー/万丈龍我・火野映司・宝生永夢・天空寺タケル) +内容 万丈「俺は万丈龍我。……って何だよ、ここどこだよ?」 永夢「おおー来たのか!」 映司「久しぶりだな!」 タケル「ブットバソウルの世界にようこそ!」 万丈「おお!お前ら!エグゼイドにゴーストにオーズか!久しぶりだなー!あの時は世話になったな……サンキュー。俺も仮面ライダーの一人としてよろしくたのむぜ」 永夢「おーし!一緒にブットバソウルの世界を盛り上げようぜ!」 映司「やっぱライダーは助け合い、だもんな!」 万丈「ああ!これなら、負ける気がしねぇ!」 【万丈龍我は脱獄犯】 名護啓介のボタン集め(会話メンバー/万丈龍我・名護啓介・門矢士) +内容 名護「いけませんね、脱獄なんて」 万丈「あぁ? 誰だてめえ?」 名護「極悪人の万丈龍我……あなたの首には、五十万ドルの賞金がかかっている!」 万丈「誰が極悪人だ! 嘘つけ! あとなんでドルなんだよ?! お前、賞金稼ぎってヤツか!」 名護「そういう呼び方は好きじゃないな。……正義の味方と呼びなさい……!」 万丈「なんでだよ!? 正義とかいうのは、戦兎のヤツだけで間に合ってんだよ!」 名護「捕まえた記念にボタンをいただきます……。」 万丈「いやなんでボタンなんだよ?!」 名護「生まれ変わりなさい。きちんと罪を償えば、あなたにもまだチャンスはあります。どんな人間にも、無限の可能性があるんです……」 万丈「罪?! 俺は何もしてねえって言ってんだろ!」 名護「……よこしなさい……! ボタンをよこしなさい!」 万丈「ってだから、ボタンを持って行こうとするんじゃねえよ! おい! やめろ!」 門矢「何やってんだ、お前ら……」 警察官の友人(会話メンバー/万丈龍我・名護啓介・チェイス) +内容 [部分編集] ジオウ ビルド組との再会(会話メンバー/常盤ソウゴ・桐生戦兎?・万丈龍我) +内容 ソウゴ「ここがブットバソウルの世界かぁ」 万丈「ソウゴ! ソウゴじゃねえか! ひっさしぶりだなぁ!」 戦兎「ソウゴ! お前も来たのか」 ソウゴ「戦兎! 龍我! みんなこの世界に来てたのか」 戦兎「どうやら元気でやってるみたいだな」 万丈「妙なところだがビビったんじゃねえのか? わかんないことがあれば、なんでも聞いてくれよ!」 ソウゴ「わかった!」 万丈「なんか俺たち、『センパイ』っぽいじゃねえか! な、戦兎!」 戦兎「なるほど。『センパイ』、か……。筋肉バカで、サブキャラの万丈にしてはいいこと言うじゃねえか」 万丈「だから、バカでもねえしサブキャラでもねえってんだろ!」 戦兎「落ち着きなさいよ先輩なんだから」 ソウゴ「相変わらずみたいだな……。よくわかんないところだけど、この世界でも、いける気がしてきた! これからよろしく!」 十年前と十年後(会話メンバー/常盤ソウゴ・門矢士) +内容 ソウゴ「ここがブットバソウルの世界か……。っていうかここって、いつの時代? 2018年なんだよね?」 士「説明しなくてもだいたいわかるだろ」 ソウゴ「うぅわぁ?! びっくりした!」 士「俺は門矢士。通りすがりの仮面ライダーだ」 ソウゴ「君も仮面ライダーなの? 俺は常盤ソウゴ! 仮面ライダージオウだ!」 士「……平成ライダー? 10年早ぇよ!」 ソウゴ「えっ?! ええっ?!」 士「まぁ、ちょっと言ったみただけだ。忘れてくれ」 ソウゴ「はぁ……」 士「よぉし、さっさと始めるぞ!」 ソウゴ「うーん。まぁいっか! これからよろしく!」 [部分編集] (汎用のみの会話) ※汎用のみの会話であり、専用とは言い難いですが、常設されている様なので項目は残したままにしています。 Ver.9(会話メンバー/秋山蓮・加賀美新・名護啓介・万丈龍我) +好戦的な秋山蓮 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ」 万丈「なぁ、この世界のこと、いろいろ説明してくれよ」 名護「ブットバソウル……噂には聞いている。血気盛んなライダー達が、戦闘員をブッ飛ばしながら、景品獲得の行為に及ぼうとする……非常識な会合だと!」 加賀美「マジ?!」 万丈「嘘だろ?!」 秋山「騒がしい奴が多すぎる」 万丈「アァン? 誰だてめえ?」 秋山「全員ライダーか。お前達を全員を倒せば、大当たりになると言うことだな。まとめて相手をしてやる、かかってこい!」 加賀美「マジかよ!」 万丈「んなわけねえだろ!」 秋山「なに? そう言う世界じゃないのか?」 名護「わけがわからないな」 万丈「一体、どうなってるんだ……」 加賀美「まぁ、気にするなよ! なんとかなるって! ……たぶん。」 +名護啓介の暴走 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ」 秋山「何なんだこの世界は」 万丈「なぁ、この世界のこと、いろいろ説明してくれよ」 名護「ブットバソウル……噂には聞いている。血気盛んなライダー達が、戦闘員をブッ飛ばしながら、景品獲得の行為に及ぼうとする……非常識な会合だと!」 加賀美「マジかよ?!」 名護「俺の言う事だけを信じなさい。俺だけを。」 万丈「な訳あるか!違ぇだろ!」 名護「黙れ!貴様に何が分かる!俺に逆らうな!俺は常に正しい。俺が間違うことはない!」 万丈「んだとぉ?!」 加賀美「おっおい!落ち着けって」 秋山「やれやれ。騒がしい奴が多すぎる」 +自己紹介 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ。お!なんか沢山居る!お前らも全員仮面ライダーなのか?」 名護「なんだ君は」 加賀美「俺は加賀美新。戦いの神、ガタックに選ばれし者だ」 名護「俺は名護啓介。全て俺に任せておきなさい。悪いようにはしない。俺が居れば大丈夫だ」 秋山「俺は秋山蓮。特に他に言う事はない」 加賀美「なんだなんだぁ!? お前も俺様タイプなのか?天道といい剣といい、仮面ライダーってそんなやつばっかなのか?」 秋山「どういう意味だ!」 名護「訳の分からないことを言うのはやめなさい!」 加賀美「いや……なんでもない」 最終更新 2018-11-18
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架空職業は、診断メーカー『仕事屋さんになったー』から触発されツイッター上でメンバーが投稿しているお遊び企画です。 内容が増えてきたので話を作る際の資料としてまとめました。 世界観 現在の東京を舞台としているが、名称は『帝都』、国名も『この国』といった具合にぼかされていることが多い。 東京の各名所は作品中出てくることがある。 公にできない仕事を請け負う『仕事屋』という裏家業が存在し、各キャラクターはこの仕事屋の中のいずれかの職についている。 仕事屋には御上登録者とギルド登録者が存在する。 ほとんどのキャラは必ずこのどちらかに登録している。 キャラクターによっては両方登録していることもある。 どちらにも登録なしのキャラもいるが、相当の実力と、権力者との繋がりがないと難しい。 『異能者』と呼ばれる特殊能力者は仕事屋の中でもトップクラスの実力と知名度であることが多い。 (異能の種類については使役型や術者型などさまざま) 仕事屋の種類 護り屋(木船田ヒロマル、木船田アズサ、メイ) 運び屋(眼鏡、ナヲ、流桜、留桜、ハンナ) 監視屋(ときお、紫織、天音、トゥインクル(仮名)) 奪い屋(豆太、うりゅう) 修復屋(李燕(リー・イェン)、ケイタ、鴉魔) 始末屋(カラス、タヌキ) 情報屋(原、箱島、ペッソーノ、鈴木、小春) なんでも屋(しゆう) 掃除屋(傀儡子、ムー) 探し屋(蝙蝠) (探し屋は診断メーカーに出てこないオリジナル) 御上 この国を統治する組織。政府。異能者の研究施設や特殊任務を遂行するエージェントなどを所有している。 エージェント(D.C) また、御上の仕事を紹介する下請け業者のようなことをやっている者もいる。 仕事屋が直接御上と交渉するよりもいい条件で仕事を斡旋する代わり、その依頼料の何割かを仲介料として頂くシステム。 アザミ 御上に仕事屋登録をした場合、安定した収入を得る代わりに御上の事情に振り回されることもあり、「政府の狗」と揶揄されることもある。 ギルド 仕事屋専門の仕事斡旋組織。さまざま種類がある。 下記は現在出ている各ギルドメンバー。 始末屋ギルド(代表は虹蛇)フクロウ、白カラス 特殊ギルド(代表は浄法寺)台丸谷 ギルド登録をした場合、安定した収入は見込めないが御上に拘束されない。 御上嫌いの仕事屋はこちらに登録をしている。 暗黒街 国際社会では『存在していない』と国がしている特別区域の事。 A地区とB地区の二つが存在し、普通はそれら全てを『暗黒街』と呼んでいるが、厳密にはA地区が暗黒街、その周りをぐるりと囲むB地区はいわゆるスラム街。 A地区とB地区では治安も格段に違う。 A地区は犯罪者の坩堝で、政府ですらも手を出せない危険区域。 御上は表向き暗黒街の一掃を掲げているが、裏で繋がっている要人も多い。 過去編キャラクター 各キャラクターの過去編でのみ登場するキャラクター。 李暁丹(リー・シャオダン) 李燕の師匠。 N.Y 少年時代のときおがいた犯罪集団のナンバー2。 番外編 それぞれのキャラクターの運命が変わった場合の『ifルート』。 白き矛、黒き盾(登喜男、闇マル、アイ、サングラス)ときおとヒロマルの運命がお互い正反対になった場合のifルート。 帝都陥落(仮)(黒ときお、暴走ケイタ)ときおが『その人』消失直後にケイタと出会っていた場合のifルート。 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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元スレURL 彼方「メルヘンカフェへようこそ」1 概要 アイドルを目指し焦るJDかすみんがバイトしてるのは ほっと一息つかせてくれる優しいカフェ タグ ^QU4RTZ ^ほのぼの 続きが読みたい -- 名無しさん (2021-10-10 17 53 10) 名前 コメント